遅行地域組なんで、簡単に。
「名前で呼ぶな」
「姉と私は関係ない!」
とつっけんどんな態度をとっていても、一夏と一緒に練習したり頼られたりするのがものすごく嬉しい箒。
最初からデレ成分の方が大きいツンデレ、というのも、今後の主流になるのかしらん、でもそれだけツンデレっぽくないしなぁ。
この箒に関しては、黒髪ポニテに日笠声が可愛いので、全然問題はないんですが。
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デレてる、つうのが実にわかりやすい反応です。
体育会系、ていうのを意識してるんですかね。
一緒に特訓する→一緒にいられる、ということで、相当嬉しい箒ちゃんでございました。
ちゃんづけするようなキャラじゃないかな。(^_^;
授業等を通じていろいろわかったこと。
・ISは世界に467機しかなく、そのコアがブラックボックス化されていること。
・そのコアの開発者が箒の姉・束であること。
・束はただいま失踪中であること。
・専用機は国家予算で運用されていて、各国代表選手には専用機が与えられていること。
まぁ、あんまり真剣に考えたらいけないような気がしますが、筋の上で大切なのはこの辺かな。
今回のヒロイン、セシリア・ウォルコット。
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前回は単なる賑やかしと思いましたけど、ラストのシャワーシーンと含めて、すっごく魅力的ですね、一夏くんに、きゅんきゅんしているようですし。
このIS戦、外装骨格でカラダが剥きだしでしたけど、一応シールドなんちゃらっていう防御スクリーンみたいなので覆われているので危険はないとのこと。
おお、『スカイガールズ』よりは少しだけ進化しているようですね。(^_^;
こういうご都合シールドは、遊星仮面の昔から、日本のお家芸ですな。
このエネルギー残量で勝敗がつくみたいで、むちゃぶりしてしまった一夏くん、勝利寸前で敗退、代表はセシリア嬢のものに。
でも、すっきりしないセシリア嬢でした。

シャワーをあびて悶々としていたんですが・・・BDでは湯気がなくなってるのかなぁ、どきどき。(笑)
その他、脇キャラについて少し。
・彼氏のいない、未経験な山田先生。
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処女なのに、こんなにデカいものをお持ちとは。
「女子高のノリ」・・・たぶん間違ってると思います。(笑)
・クラスメイト。
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この袖の寸法があってないちびこいのが、気になりますね。(^_^;
皆しっかり発育してるようで、なかなか嬉しい学校のようです。
皆、山田先生のように、でっかくなるんだぞ~。
これって、男子が紛れ込んでハーレム化した『バトルアスリーテス』なのかな。
・解説役の千冬姉と山田先生。
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千冬姉も山田先生のように、もっとおっぱいの線をしっかり見せてほしいものです。
職務怠慢ですぞ、ぷんぷん。
特訓が終わらずに、これからも続ける、ということを聞いて、頬を少し染める箒でありました。
でも内心はすっごく嬉しいんだよね、なんか可愛いぞ。(^_^)

今回はセシリアの魅力炸裂でしたけど、やはりこのわかりやすい箒の魅力というのは、すこぶる良いですね。
で、EDなんですが・・・増えとる。(笑)

これ、最終回では、十数人がいっせいに走ってるのかなぁ。。。
ともかく次回はちゃいな娘がでてくるもよう。
テーマ:IS<インフィニット・ストラトス> - ジャンル:アニメ・コミック
「面白くなる事はなんでもやってやろう」って姿勢が作品中にみなぎ
っています。ノリの強さと意外とオーソドックスな演出が心地よいです。
エンディングは御想像の通り(笑っちゃいました^^)。
別件ですが、そらおとの原作は読まれましたか?
11巻が最新でそのまま今月号の少年エースにつながっているので
すが、盛り上がりが半端じゃないです。是非通して読む事をお勧めします。
正直なところ、あんまり筋には期待していない、というか、このままおバカなノリが続いてくれる方が好みかも、といったところではありますけどね。
そらおとは、8巻でとまってます。
理由は9巻の特別編がまだ入手できてないので、といえばわかっていただけるのではないか、と。(笑)
別の作品ですので、この辺で。
なるほど、了解です。
>おバカなノリが続いてくれる方が好みかも、
ちょっと言葉足らずでした。ベースの「学園ラブコメ、女だらけ」にはいささかの揺るぎもありません。
特に第3話の設定おバカ度はみかげさんを必ずや満足させてくれるだろう事を確信しております(^^;)
大いに安心しました。(笑)